待ち箱ルアーは、キンリョウヘンの誘引成分を化学的に合成して作られたニホンミツバチの誘引剤です。京都学園大学の研究グループが長年の研究を経て開発しました。

もうキンリョウヘンで失敗しない、待ち箱ルアーは愛好家の強い味方

待ち箱ルアーは、ニホンミツバチの愛好家、特に初心者の方にとってとても心強い製品です。キンリョウヘンと同等の効果があり、使い方も簡単で、効果は45日間も続きます。

購入の案内は一番下にあります。初めての方は、商品の特性、注意事項をよくお読みになってからご注文ください

キンリョウヘンというランの花がニホンミツバチの誘引に効果があり、長年養蜂家に愛用されてきました。しかし、キンリョウヘンは入手や栽培、開花時期の調整が難しく、悔しい思いをしてきた愛好家も多いです。

待ち箱ルアーはキンリョウヘンと同等の効果があります。2014年に待ち箱ルアーは発売され、今では数千人以上の養蜂家が利用して言います。

待ち箱ルアーについては、動画もご覧ください。

リピーターも多く、口コミで評判が広がっています

毎年購入してくださるリピーターが大変多く、口コミでも評判が広がっています。2017年の販売個数は、2014年の2倍以上にもなりました。

これは、試しに購入された方が毎年購入されるためと、評判を聞いた方が新しく購入されるためです。

キンリョウヘンは分蜂の時期に合わせて咲かすのが大変で待ち箱ルアーは 重宝しています。

待ち箱ルアーの効果は、キンリョウヘンと同等なのは確実です。今年も待ち箱ルアーを5コ購入しました。

これからは待ち箱ルアーオンリーになると思います。蜜蜂蘭は花を咲かせるタイミングが難しいから。

京都学園大学のグループが開発

待ち箱ルアーは大学での研究の成果の元に誕生した製品であり、安心してご利用いただけます。

京都学園大学の坂本教授および元客員研究員でニホンミツバチの研究者として著名な菅原道夫氏らは、キンリョウヘンの誘引効果について研究を重ねてこられました。

そして、キンリョウヘンの成分を分析し、3-ヒドロキシオクタン酸(3-hydroxyoctanoic acid、3-HOAA)と10-ヒドロキシデセン酸(10-hydroxydecenoic acid、10-HDA)という化学物質が誘引成分であることを突き止めました。その研究成果は新聞でも取り上げられており注目を集めました。

そして、誘引成分を合成して誘引剤を人工的に作ることに成功しました。こうして誕生したのが「待ち箱ルアー」です。

魅力1. 待ち箱ルアーは入手が簡単

ここで、待ち箱ルアーの魅力を順に見ていきましょう。

待ち箱ルアーは分蜂時期に合わせて開封し、巣箱に取り付けるだけです。驚くほど手軽に利用できます。注文していただければ、数日で入手できます。

一方、キンリョウヘンは、園芸種としては人気がないため、販売する店が少なく購入できるお店を探し回る愛好者も多くいました。

近年のニホンミツバチブームの影響からか、春には品切れが起こりやすく、開花株の価格は高騰しており、花が咲いている株では1万円を超える場合もあります。

魅力2. 待ち箱ルアーは使い方が簡単

待ち箱ルアーは分蜂時期に合わせて開封し、巣箱に取り付けるだけです。驚くほど手軽に利用できます。注文していただければ、数日で入手できます。

寒さに強く丈夫なキンリョウヘンはランの中では入門品種ですが、素人がいきなりランを育てることは難しく、せっかく買ったキンリョウヘンを誤った栽培方法によって枯らしてしまったり、うまく花を咲かせられない場合も多く見られます。

またせっかくキンリョウヘンの花が咲いても、日本ミツバチの分蜂の時期とずれてしまうことが多く、キンリョウヘンは初心者には扱いにくいという問題がありました。

魅力3. 待ち箱ルアーの効果はキンリョウヘンと同等

キンリョウヘンは、その誘引力の強さから養蜂家からは絶大な支持があり、全ての愛好家が栽培していると言っても過言ではありませんでした。

待ち箱ルアーに含まれる誘引成分は、量でいうと花芽が何本もあるようなキンリョウヘンの大きな株と同じだけ含まれています。

アンケート結果でも、キンリョウヘンと同じくらいの誘引力があるという声が多く届いています。

魅力4. 待ち箱ルアーは効果がキンリョウヘンの約2倍も長持ち

キンリョウヘンの花は数週間しか持ちませんが、待ち箱ルアーはなんと45日間も持続します。待ち箱ルアーを使えば分蜂が最も多い時期を十分にカバーできます。

一方、キンリョウヘンでは開花の時期を分蜂の開始時期にぴったり合わせることは難しく、期間も数週間程度。これではなかなか初心者には大変です。

待ち箱ルアーは毎年購入しなければならないのが欠点

待ち箱ルアーの欠点はなんでしょうか?それは、毎年購入しなければならないことです。

キンリョウヘンの栽培は手間はかかります。また、株分けすることで、1年に株を倍に増やすことができます。

1株買ったら翌年は2株、その翌年は4株、その翌年は8株、その翌年は16株というように倍々に増やしていくことができます。

待ち箱ルアーはこれまで述べたような利点がありますが、毎年購入しなければなりません。

待ち箱ルアーを今後できる限りお安く提供できるように努力いたしますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

注意事項1. 分蜂時期に遅れると捕獲確率が大きく下がります

ニホンミツバチの捕獲は、分蜂してきた群れを捕獲します。

分蜂する時期を過ぎると、魚がいないところで釣りをする状態になります。

分蜂が始まってから数週間ほどが分蜂が大変多い時期です。この時期を逃すと、待ち箱ルアーを使っても捕獲の確率が大きく下がります。

各地の分蜂時期の目安です。年により前後することがあります。分蜂時期に十分間に合うようにご注文ください。

  • 九州南部:3月中旬から
  • 九州北部:3月下旬から
  • 四国:4月上旬から
  • 中国:4月上旬から
  • 関西:4月上旬から
  • 東海:4月上旬から
  • 関東:4月上旬から
  • 北陸:4月下旬から
  • 信越:4月下旬から
  • 南東北:4月下旬から
  • 北東北:5月上旬から

詳しくは次のページをお読みください。
=> 分蜂群の捕獲方法のコツ1 分蜂の時期は逃さない。少しの遅れが命取りに

注意事項2. 待ち箱ルアーに過度に期待しないでください

待ち箱ルアーは使い方は簡単ですが、ニホンミツバチの専門知識がないと効果のイメージが正しくできません。

取り付ければ必ず日本ミツバチが来るという製品ではありませんのでご注意ください

発売当初は、待ち箱ルアーの効果を怪しむ声がありましたが、これまで述べたようにたくさんの方に好評いただき、販売数も急速に伸びています。

最近では、ニホンミツバチの飼育の経験がまだ浅い方が待ち箱ルアーの効果を、本来のものよりも高く期待、評価される方もおられます。このような方の口コミや書き込みが、製品への過度な期待や誤解につながらないように、一度ご説明させていただきたいと思います。

ニホンミツバチの捕獲では、ベテランでも3割くらいの確率で入居したら十分です。

なんだ3割かと思われるかもしれませんが、3割も確率があれば、巣箱の設置場所さえあればどんどん群れが増えますし、5割も入ればウハウハでしょう。

ですので、ベテランの飼育者の「待ち箱ルアーはよく入る」という声は、ほぼ100%取れるという意味ではありません。だいたい3割や4割の確率で入ってもよく取れた部類に入ります。

始められたばかりの方は、口コミを見ても期待しすぎないようにしてください。ベテランは自分の群れから出てくるニホンミツバチの分蜂を捕獲できるので、初心者よりも圧倒的に有利です。初心者の方は、1割、2割の捕獲率でも十分と思ってください。

上に書いたように、待ち箱ルアーの5個セットを買っていただいて、2群れ取れれば十分に元は取れます。残念ながら捕獲できない人もいます。方法が悪かったり、運の問題もあります。

中には、待ち箱ルアーを5個買って、7群れ捕獲するような人もいます。経験が豊富な方は、待ち箱ルアーの効果を考えてもうまく行きすぎなので、例年よりとても運がよかったと思われると思います。

しかし、経験が浅い方がこのようにたくさん捕獲できたときに、「待ち箱ルアーを使えば面白いように取れる」と思い、口コミで実際以上の効果を伝えられる事例も発生しています。

待ち箱ルアーは大変役立つものですが、ニホンミツバチの捕獲は自然が相手です。釣りと同じで確実に釣れるわけではありません。十分にこの点を理解してからご購入ください。

注意事項3. 分蜂群れや探索蜂でないと誘引されません

待ち箱ルアーは集合フェロモンの作用で新しい巣箱を探すミツバチを誘引します。

花の蜜を貯めるために働いている働き蜂は、待ち箱ルアーに集まることはありません。

また、群れの近くに待ち箱ルアーを持っていっても、関心は示しません。その群れの女王蜂のフェロモンがあるためです。

これは、待ち箱ルアーだけでなく、キンリョウヘンも同様です。

周りに分蜂するような群れがいないと、待ち箱ルアーにはニホンミツバチが誘引されないのでご注意ください。

また、待ち箱ルアーの開封からまだ間もない時期にニホンミツバチが来ていても、ある日突然いなくなることがあります。

これは待ち箱ルアーの効果が切れたのではなく、新しい巣の場所を探していたニホンミツバチが、他に巣を作る場所を見つけたためです。

よくある質問1 使ったら必ず捕獲できますか?

自然が相手ですので、捕獲できるとは限りません。どのくらいの確率が期待できるかも含めて、捕獲についての知識がない方は、捕獲方法をきちんと勉強してからの購入をお願いいたします。

上で書いているように、まだニホンミツバチを飼育していない初心者の方は、1割、2割の捕獲率でも十分と思ってください。

低いように思えますが、ニホンミツバチが入居してくれて秋まで元気で居てくれれば、5kgから10kg程度のハチミツを採ることができます。餌をやる必要もありません。

ニホンミツバチの捕獲方法のコツについては、次のページをご覧ください。
=> ニホンミツバチの捕獲方法と捕獲のコツ

よくある質問2 本当に効果はありますか?

商品レビューを見ると、効果がないという声も確かにございます。

待ち箱ルアーは近くに分蜂しそうな群れがいないと、効果が発揮できません。これはキンリョウヘンも同様です。

特に、待ち箱ルアーを1個しか購入されない方も多く、その場合は待ち箱ルアーの誘引力のせいなのか、周りにニホンミツバチがいないためなのか区別がつきにくいです。

購入をお悩みの方は、これまでの待ち箱ルアーに寄せられた多くのレビューも参考にしていただけますと幸いです。

また、分蜂の報告システムの分蜂マップには、待ち箱ルアーを使った捕獲報告がたくさん寄せられています。

=> 分蜂マップ

よくある質問3 いくら購入すればいい?

1つでは捕獲できる可能性低いです。最低でも3つ用意しましょう。

ニホンミツバチが捕獲できない最も大きな原因は、設置する巣箱の数が少ないことです。待ち箱ルアー1つでは、捕獲できる望みは薄いです。

ぜひ、飼育場所を3箇所以上確保して、巣箱を設置し、それぞれの巣箱に待ち箱ルアーを付けてチャレンジしてください。

ニホンミツバチの捕獲方法のコツについては、次のページをご覧ください。
=> ニホンミツバチの捕獲方法と捕獲のコツ

よくある質問4 キンリョウヘンがない夏分蜂の捕獲には使えますか?

6月以降も分蜂が捕獲できることが知られており、夏分蜂(なつぶんぽう)と呼ばれています。

この時期にはキンリョウヘンがありませんので、待ち箱ルアーを使うことで、夏分蜂の誘引を狙うことができます。

しかし、この時期の分蜂は少なく、待ち箱ルアーを使っても可能性は低いです。入ったらラッキーくらいの期待をしておきましょう。

例えば、以下のような評価をいただいたことがあります。

キンリョウヘンが無い時期にこの待ち箱ルアーがインターネットで目にとまり購入して捕獲を試みましたが蜜蜂は近寄ってきませんでした捕獲失敗です効果がありませんでした使った時期は6~7月でした未だ未だ蜜蜂が分蜂するときです全く効果なしでした

6月から7月はまだまだ分蜂すると書かれていますが、分蜂報告システムの分蜂マップでは、6月以降の分蜂は全体の10%しかありません

6月以降にニホンミツバチを捕まえるのはなかなか大変ですので、あまり期待しないでください。

夏分蜂しそうな飼育群れがいる場合に、その群れから出てくる分蜂群れの誘引に使う場合はまだ可能性があります。

ただ、そういう群れがないときに、どこかから飛んでくる夏分蜂の捕獲を狙うのは、かなり確率が低いでしょう。

こんな方におすすめです

待ち箱ルアーにおすすめなのは、まずこれから始める初心者の方です。

いきなりキンリョウヘンを育てるのは時間的にも負担が大きいのです。捕獲方法の勉強や、巣箱作り、場所探しをまずは重点的に行ってください。

また、キンリョウヘンをうまく開花させることができない方にはおすすめです。

こんな方にはあまりおすすめではありません

キンリョウヘンをすでに何十株もお持ちの方は、あまりおすすめできません。

待ち箱ルアーはキンリョウヘンの代替品であるため、キンリョウヘンをすでにたくさんお持ちの方にはメリットが小さいです。

開花時期がずれてしまった時などのバックアップとして待ち箱ルアーをご利用いただけると良いと思います。

ご注文方法

待ち箱ルアーは、1月下旬から予約を開始し、2月下旬から6月頃まで発売いたします。
次のページでメールアドレスを登録していただくと、販売開始の案内を受け取ることができます

=> 販売開始の案内を受け取る

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