日本各地で被害が広がる、アカリンダニの対策方法についてご案内します

アカリンダニとは

2010年に長野で発見された後、急速に日本各地に広がったアカリンダニ症では、大きな被害を受けた地域もあります。アカリンダニの診断方法、対策などは、前田太郎先生のホームページ、守ろう!ニホンミツバチプロジェクト内で詳しく説明されています。

前田先生はアカリンダニ研究で著名です。京都ニホンミツバチ研究所と共催している京都ニホンミツバチ養蜂研究会でも、前田先生に講演していただきました。最も信頼できるホームページです。

=> 守ろう!ニホンミツバチプロジェクト

アカリンダニ症は、2010年に長野県で初めて報告されたのち、あっという間に日本の大部分に広がってしまいました。人為的な巣箱の移動により、拡散が加速した可能性があります。群れの長距離移動はアカリンダニ症等の病害虫の被害を広める恐れがあります。

アカリンダニと対策方法1. メントール処方方法

メントールを適切に処方することで、アカリンダニの被害を軽減することができます。京都ニホンミツバチ週末養蜂の会で用いている重箱式巣箱でのメントール処方方法をご紹介します。

=> アカリンダニと対策方法1. メントールの処方

アカリンダニと対策方法2. 残されたハチミツの安全性について

ハチミツをたくさん残して死滅するのが、アカリンダニの特徴の一つです。残されたハチミツは食べても安全でしょうか?

=> アカリンダニと対策方法2. 残されたハチミツは安全?

アカリンダニの被害が減少している地域も

2016年の12月に京都で開催された、ニホンミツバチ養蜂研究会では、京都学園大学の坂本名誉教授から、京都市内とその周辺のアカリンダニ被害に、改善の見込みも見えていることが紹介されました。アカリンダニ問題についても、少し希望が見えるようになってきています。京都ニホンミツバチ週末養蜂の会では、引き続き検体の提供などを通じて、研究機関への協力を行なっていきます。

アカリンダニについて困ったら、ニホンミツバチのQ&Aで聞いてみよう

アカリンダニは現在、日本中の養蜂家、研究者が取り組んでいる課題です。状況や対策方法も日々新しくなっていきますので、ぜひニホンミツバチのQ&Aを活用してください。日本最大のミツバチコミュニティで、多くの養蜂家が日々情報を交換しています。アカリンダニについての質問もすでに多数寄せられています。

=> アカリンダニについてのQ&A

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